CIELab Lch

  CIELab Lch

 


これは、CIELab表色系を基本として考え出された新しい表色計算方法です。 基本的にCIELab情報を使用しますが、通常のCIELab表色法より視覚的に理解しやすい彩度と色相を重要視してグラフィック情報を表します。 CIELchは、CIELabの直交座標をc(彩度)とh(色相)の極座標に変換します。 Lは同じで、明暗(明度)の座標です。

L – 明度: 白から黒の絶対的な明るさまたは暗さを示します。

c – クロマ/彩度:極座標の半径で表される彩度。彩度が高いと強く鮮やかな色になり、彩度が低いと弱く灰色がかった色になります。

h – ヒュー/色相:極座標の+a(赤)軸からの角度で表される色相を示します。

hab = arctan (b*/a*)



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